プロジェクト

プロジェクトについて

このプロジェクトでは、現在2体の森の巨人が完成しているので3体目を作るための建設費をクラウドファンディングで募らせていただきたいとっています。森の巨人3号は徳島県三好市、または愛媛県西条市を候補地(共に自社で管理している山林)にしています。

また、クラウドファンディングを通してプロジェクトを多くの方に知ってもらい、4号巨人以降の製作地を「全国から広く公募」いたします。

2023年9月12日よりキャンプファイヤーで公開予定。公開前のページはコチラよりご確認ください。

見た人の心を潤す木の力強さや大きさ、揺れる木々や森を抜ける風といった自然の美しさを再認識して頂くことで、荒れた放置林や温暖化など環境が抱える課題にも目を向けるきっかけになるプロジェクトにしたいと思っています。

一緒に作り上げる楽しみ

さらにこのプロジェクトには「共創」というコンセプトもあり、ワークショップの参加者として私達と一緒に作品を作っていただける方も募集致します。その他お子様にも簡単に作れる木工体験や、ロープを使った本格的な木登り技術の講習を受けなが一緒に作り上げる楽しみら共に作品作りができる方も大募集しております。
活動を継続していくことで森の在り方や必要性を考える視点が定着していけば最高に嬉しいです

プロジェクトの背景

私が住む地域には沢山の放置された森林があります。日々それらを見ていて「暗い森のままにしておくのはもったいないなぁ」「治水にも悪いしなんとかしたいな」と思っていました。

そこで2017年に環境に与えるインパクトを考慮されてつくられる、森の木立を利用した自然共生型のアドベンチャーパークをつくりました。
荒れた自然環境でも適切に手を加えることにより、沢山の人が訪れる森に再生させることも可能です。

訪れた方にもっと喜んで、もっと感動して帰っていただくにはどうしたらいいんだろう?と考え続けていて思いついたのが「森の巨人」でした。着想を得たのは、オランダの環境保護の活動家トーマス・ダンボ氏の作品を目にしたのがきっかけです。

しかしオブジェを単純につくるのではなく、私たちが持っているツリーハウス建築やロープワークを使った樹上作業技術を駆使して、森林組合や製材所などが連携すれば「もっと面白い」「世界に例のない」「巨大で」「安全に乗り込める」ものがつくれると考えました。

もう一つの裏ミッションとして

発起人の馬場は2018年に全身の筋力が徐々になくなっていく難病ALSに罹患していて四肢の麻痺に加えて現在は発話も難しくなり視線入力でパソコンを操作して意思の伝達を行っています。

重度のの障害者が発起人でプロジェクトリーダーであることから、重い障害があっても前向きに人生を楽しみ、夢を追って自己実現や社会参加していけるんだということも全国の障害をお持ちの方などにメッセージとして発信できればいいなと思います。